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みらべる。のひとりごと

みらべる。のひとりごと

熱性けいれん(ひきつけ)

【熱性けいれん(ひきつけ)】

1回目:2001年2月(1歳9ヶ月)
初めて熱を出したのが、このとき。
前日夜中に吐き、朝からお茶も受け付けない状態で、朝一番に小児科に連れて行くつもりでした。
その前に、いきなり起こってビックリしました!
救急車を呼ぶよりは小児科に行った方が早いかと思い抱いて走りました。
(我が家は小児科がすぐ近くにあります)
受付時間よりも少し早かったのですが、お願いして診てもらうことができました。助かった!
このときは脱水症状もあったので、点滴もしました。

2回目:2001年8月(2歳2ヶ月)
1回目に予防薬をもらっていたのに、元気そうな様子を見て与えなかったため午後になって起こした。お医者さんに叱られました…

3回目:2001年12月(2歳7ヶ月)
年も押し詰まった12月30日に起こす。
このときはまだ37℃くらいの、平熱と言ってもいいくらいのときに起こったので不安になり、救急車を呼んだ。
救急車って電話で患者の様子をいろいろ尋ねられるのね。
なかなか来てもらえないのかと、夫などはとてもイライラしていました。
救急車が来た頃には熱が上がっていて39.5℃くらいになっていて、熱性けいれんだったことがほぼ判明。休日診療所へ向かいました。

4回目:2002年5月(3歳0ヶ月)
夜間いきなりガタガタふるえ始め「大丈夫。頑張る。」と繰り返す息子。
測ってもまだ熱は上がっていない。
これはおかしいのでは?と夜間診療へクルマで連れて行き、順番を待つ間に熱が上がって起こしてしまった。

5回目:2002年12月(3歳7ヶ月)日記はこちら
朝37.5℃くらいだったが、元気に遊んでいたので、様子を見ていたら起こしてしまった。
上がっても38.5-39.0℃くらいだったので、今までの39.5-40.0℃(最高は41℃以上になったこともある)に比べると割合低め。
あまり高熱でない場合も注意しなくてはいけないのだと反省。

6回目:2004年4月(4歳11ヶ月)
夜中にあぷたに「おかあさん、熱いんだけど。」と言われて目が覚めた。
あわてて熱を測ると41℃以上ある!
(実はその前に一人でトイレに行かせていた。よく行けたものだと思う(^_^;)
しかも「おかあさんが頭を触ると痛い…」と訴えるので、
まさか脳炎?!と心配になり、あわてて救急車を要請。
まだやりとりもしっかりしていたし、
熱も上がりきっていると思ったので安心していたんだけど
病院に到着した直後に起こしてしまった。ホントに反省…


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